1. 利用を始める前に
現在は開発・検証段階です。一般向けのインストール受付や Shopify App Store での提供開始を案内するページではありません。検証の案内を受けたストアは、Shopify 管理画面からアプリを開いてください。
アプリは Shopify の公式認証を利用します。このサイトで Shopify のパスワードをお預かりすることはありません。配送情報の閲覧には注文の閲覧権限、同期・設定・料金画面・データ管理には注文の編集権限を確認します。プラン承認に必要な権限は Shopify 側でも確認されます。
実装済みでも、公開サーバーで処理が稼働していることを意味しません。現在、自動監視・メール通知・実際の課金連携は無効です。
2. Shopify の発送情報を自動で取り込む
Shopify のフルフィルメントに登録された配送会社と追跡番号を取り込みます。すでに Shopify に登録してある番号を、このアプリへ再入力する必要はありません。番号がない発送や、配送会社・番号の形式を確認できない発送は取り込めない場合があります。
初回は過去30日以内に作成された注文を新しい順に確認し、対応する追跡番号を最大100件取り込みます。上限は100件の注文ではなく、ショップ・配送会社・正規化した番号で区別する追跡対象の件数です。
初回の後は更新された注文の差分を取り込み、Shopify からの更新通知(Webhook)と日次の補完確認を組み合わせます。すべての過去注文を一度に取り込む機能ではありません。Shopify の参照権限や検索反映の遅れなどによる制約があります。
- Shopify の注文画面で、発送情報に配送会社と追跡番号が登録されていることを確認します。
- アプリの「配送状況」で初回取り込みの進行と最終同期日時を確認します。処理は分割して進むため、一度の同期で終わるとは限りません。
- 「発送情報をご確認ください」が表示された場合は詳細を開き、Shopify 側の発送情報を確認・修正します。
3. 要確認の荷物を見る
「配送状況」は要確認の荷物を中心に表示します。「追跡中」「すべて」へ切り替えたり、追跡番号から配送履歴を開いたりできます。注文のリンクから元の Shopify 注文を確認できます。日時は日本時間(JST)です。ストア自体のタイムゾーンは変更しません。
一覧は1ページ50件です。「前へ」「次へ」でページを切り替えられます。一覧の閲覧やページ切り替えは保存済みデータを表示するもので、配送会社への強制照会は行いません。
判定は確認を助けるための目安で、遅延や紛失の確定ではありません。要確認が0件でも、未確認の荷物が正常であることを保証しません。配送会社の最新情報もあわせて確認してください。
- 持戻り・保管・返送など:取得した配送状態に応じて確認対象にします。
- 追跡未反映はアプリでの初回取り込み後12時間、番号要確認は24時間が目安です。どちらも30分以上間隔を空けた3回以上の独立した未反映確認が必要です。キャッシュの再読込では回数を増やしません。
- 更新停滞:有効な配送情報の更新が48時間以上ない場合が目安です。
- 通信障害・古い情報・状態不明は配送異常と区別します。古い情報で新しい失敗回数を増やしたり、異常が解消したと判断したりしません。
4. 自動確認と手動同期の違い
有効化後の注文更新確認は原則30分間隔を目安に、ショップごとの分割処理で進みます。実際の処理時刻は混雑、上流サービス、権限確認や再試行によって遅れる場合があり、30分以内の反映を保証するものではありません。
配送状況の再確認は通常の輸送中では2時間、配達中・要確認では30分を目安にします。共有キャッシュを利用するため、アプリの確認間隔と配送会社の新しい情報を取得する間隔は同じではありません。
有効な配達完了を確認した番号は再照会を停止します。Shopify の「発送済み」表示だけで配達完了とは判断しません。
「今すぐ同期」は5分のクールダウンがあります。連続クリックで配送会社への確認間隔、共有キャッシュ、注文ごとの再試行待ちを短縮することはできません。同期ボタンは全件の即時・強制再照会ではありません。
5. 一部の注文を取り込めないとき
注文を取得できない、不完全な応答が返る、取り込みが時間切れになる、といった対象の失敗は注文ごとの再試行待ちとして記録し、ほかの注文の処理を進めます。待機時間を延ばしながら自動で再試行する仕組みで、注文ごとの再試行ボタンはありません。
一方、認証・利用契約・ショップ全体の処理条件を確認できない場合は監視を一時停止します。画面の案内と最終同期日時を確認し、状況が続く場合は運営者へお問い合わせください。
追跡番号の修正は元の Shopify 発送情報で行ってください。新しい番号で古い番号の履歴を上書きすることはありません。古い番号に有効な注文との関連がなくなった場合は、その番号の監視を終了します。
7. 通知先を確認してからメールを有効にする
メール通知も初期状態ではオフです。通知は購入者ではなく、ショップ運営者が指定した確認済みの宛先へ送るためのものです。現在の公開サーバーではメール送信を有効にしていません。接続準備中の表示がある場合は、確認メールも送れません。
宛先確認は、誤入力や受信できないアドレスに注文・荷物の情報を送らないための確認です。確認コードを入力しただけでは通知はオンになりません。通知を受け取るかどうかは、別途スイッチをオンにして保存します。
- 送信が利用できる環境で「通知と連携」を開き、自分で受信できる通知先メールアドレスを入力します。
- 「確認コードを送信」を押し、届いた6桁のコードを15分以内に入力します。再送は5分に1回、24時間内の回数制限もあります。
- 確認完了後に「異常時にメール通知する」をオンにし、「保存」を押します。
- 宛先を変更し始めると通知を一時停止します。新しい宛先の確認と、通知の再有効化が必要です。
- 新しい異常・異常の種類変更を通知対象にします。有効化した時点の異常も対象です。同じ状態の再確認だけでは再送しません。
- 通信障害では異常メールを送らず、解消済み・配達完了の送信待ちは取り消します。送信失敗には回数を制限した再試行があり、障害のタイミングによって重複する場合があります。
8. 料金と利用契約を確認する
料金連携は実装・検証中で、実際の契約を使った受け入れ確認は未完了です。料金・無料枠・試用期間は、正式なプラン設定後にご案内します。正式に設定されたプランの価格、通貨、試用、利用件数の条件は Shopify のプラン選択画面と実際の契約で確認してください。
アプリの「料金と利用状況」は、Shopify で確認した試用終了日時や現在の契約期間などを表示するための画面です。設定済みの環境では、明示的なボタン操作で Shopify のプラン選択画面へ移動します。ページを開くことや再確認だけで購入することはありません。
同じショップ・配送会社・正規化した追跡番号は重複計上しません。試用中に登録した荷物、最初の有効な確認ですでに配達完了だった荷物、料金連携開始前から存在する荷物は遡って計上しません。通信障害・状態不明・追跡未反映の間は計上を保留します。利用イベントの受付は請求の確定ではありません。
契約を確認できないときは、新規取り込み・監視などを停止します。未契約でも既存データの閲覧やデータ管理の機能は、スタッフ権限などの条件を満たす範囲で利用できます。開発環境の免除表示は、一般向けの無料プランや実際の0料金契約の証明ではありません。
9. 配送会社と検証範囲
ヤマト運輸の許可済みサンプルでは実地確認を行っています。佐川急便・日本郵便については、最近の許可済みサンプルによる一連の実地検証が未完了です。配送会社の名前を識別できることだけで、すべての番号・サービスを追跡できるとは扱っていません。
このアプリは KM Studio が開発しています。配送会社との公式提携や、配送情報の即時性・完全性を表明するものではありません。対応可否が不明な発送は、運営者へお問い合わせください。
10. お問い合わせ
開発・運営:KM Studio
info@km-studio.top
画面に表示された案内と、困っている操作をお知らせください。パスワード・確認コード・アクセストークンや、購入者の住所などの情報は送らないでください。
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